FUROSHIKI

FUROSHIKI SDGs

FUROSHIKIのSDGs

FUROSHIKIが
取り組む環境問題

温室効果ガスの排出による
二酸化炭素濃度の増加

産業革命以来、人間は石油や石炭などの化石燃料を燃やしてエネルギーを取り出し、経済を成長させてきました。その結果、大気中のCO2濃度は、産業革命前に比べて40%も増加したとCOOL CHOICE(環境省)で公表されています。

世界の気温は
上昇し続けている

IPCC第5次評価報告書では、20世紀末頃(1986年~2005年)と比べて、有効な温暖化対策をとらなかった場合、21世紀末(2081年~2100年)の世界の平均気温は、2.6~4.8℃上昇(赤色の帯)、厳しい温暖化対策をとった場合でも0.3~1.7℃上昇(青色の帯)する可能性が高くなります。さらに、平均海面水位は、最大82cm上昇する可能性が高いと予測されています。

地球温暖化による影響

日本における気温上昇の影響

日本全国各地で増加中

  • 猛暑日の
    日数
  • 短時間強雨の
    発生回数
  • 無降水の
    日数

具体的な影響例

  • 暑熱による
    死亡リスク、熱中症
    21世紀半ば(2031~2050年)は、20世紀末に比べ ・熱中症搬送者数:全国的に増加。東日本以北で2倍以上 ・熱ストレスによる超過死亡者数:全国的に2倍以上
  • 洪水、土砂災害
    近年、豪雨の増加傾向が見られ、これに伴う土砂災害・水害 の激甚化・形態の変化が懸念されている。 例えば、深層崩壊の増加による大規模な被害、河川がせき 止められる河道閉塞やその決壊による洪水被害、大量の土 砂による河床上昇に伴う土砂・洪水氾濫、深層・表層崩壊の 増加に伴う流木量の増加とその集積等がもたらす洪水氾濫 等が挙げられる。
  • 農業 ・コメの収量
    【RCP4.5】
    21世紀半ば(2031~2050年)と21世紀末(2081~2100年) 北日本、中部地方以西の中山間地は増加、 関東・北陸以西の平野部は減少
  • 水供給(地表水)
    河川流量は現在と比べ21世紀末は、12~3月は流量増加、4~5月は 流量減少が予測され、この季節性の変化は日本海側の 雪が多く降る地帯で大きい。
  • 水産業
    水温の変化により、漁場や漁期が変化 (例:スルメイカ、サンマ)
    サンマの南下の遅れ道東海域では、温暖化後、サンマの来遊ピークが10月上旬~11月上旬に遅れると予測。
世界における気温上昇の影響

日本全国各地で増加中

  • 極端な気候

    極端な高温がより頻繁になり、より高温になることがほぼ確実。熱波の頻度や持続期間が増加する可能性が非常に高い。

  • 極端な降水

    中緯度の陸域のほとんどと湿潤な熱帯域で、極端な降水がより強く、より頻繁になる可能性が非常に高い。

具体的な影響例

  • 北極海の夏の海氷
    温暖化とともに北極海の海氷面積が縮小し厚さが薄くなり続ける可能性が非常に高い。

    北極海
    1986-2005年 2081-2100年 約4℃上昇
    【1.5℃】100年に1回程度、夏に海氷が消失する
    【2℃】 少なくとも10年に1回、夏に海氷が消失する
  • 洪水
    主要河川の洪水の影響を受ける割合は、温暖化とともに増加する。洪水の影響を受ける人口は、1976-2005年を基準として、
  • 海面水位上昇
    【1.5℃】2100年までの海面水位上昇は0.26~0.77mと予測され(M)、2℃の場合に比べると約0.1m低く(M)、リスク人口を最大1000万人減少できる(M)。

    【1.5~2℃】南極氷床の不安定化、グリーンランド氷床の不可逆的消失が引き起こされる可能性がある。そうなれば、数百~数千年にわたり海面水位が数m上昇しうる。
  • 生態系
    【1.5℃】サンゴ礁の70~90%が減少。昆虫の6%、植物の8%、脊椎動物の4%が生息域の半分以上を失う。

    【2℃】 サンゴ礁の99%以上が消失。 海の生態系の不可逆的消失リスクが大きくなる。昆虫の18%、植物の16%、脊椎動物の8%が生息域の半分以上を失う。
  • 食料
    20世紀末の水準より4℃以上上昇すると、食料需要の増大と組み合わさり、世界的、地域的な食料安全保障に大きなリスクがもたらされうる(H)。そのリスクは低緯度地域でより大きい。

    【1.5℃】2℃に比べ、サハラ以南、東南アジア、ラテンアメリカで、穀物の減収と質の低下を抑えられる(H)。
    【2℃】 1.5℃に比べ、サヘル、アフリカ南部、地中海、中央ヨーロッパ、アマゾンで食料の入手可能性がより減少(M)。

アパレル産業が発生させる
温室効果ガスは業界全体の8%

国連環境計画(UNEP)のElisa Tonda(エリサ・トンダ)消費生産課長は「グローバルな衣料品と履物の生産は、世界の温室効果ガス排出量の8%を生み出しており、製造部門がアジアに集中する中で、この業界は主として無煙炭や天然ガスで作られた電気や熱を利用しています。これまでどおりのアプローチを続ければ、業界からの温室効果ガス排出量は、2030年までに50%近く増大すると見られます」としています。

※国連広報センターHP参照

今FUROSHIKIができること

FUROSHIKIでは、温室効果ガスの過剰な発生による地球温暖化問題を重く捉え、アパレル産業が抱える廃棄問題に取り組むことで、温室効果ガス発生の抑制を目指します。

  • 温室効果ガス
    発生0
    温室効果ガス
    発生
    0
FUROSHIKI SDGs

FUROSHIKIのSDGs

あまったモノ、捨てるに捨てられず取っておいたモノ、引越しの際など何かのきっかけで捨ててしまうモノでも、リサイクルによって循環させることで、新しくモノを製造する時に必要な水や石油などの資源やエネルギーの消費を抑えることができます。
モノを循環させることは、廃棄をゼロにすることにつながり、埋め立てによる土壌汚染や、焼却によって発生する温室効果ガスの一つである二酸化炭素の発生を抑制することにもつながります。

FUROSHIKIでは衣料廃棄ゼロを目標に掲げ、温暖化のピークアウトを迎え、地球の気候回復に貢献することで、サスティナブルな社会の実現を目指します。

  • 0焼却
  • 0廃棄
  • 0埋立

2025年までに衣料廃棄ゼロを目指して

2025年までに衣料廃棄ゼロを目指して

使われていない衣料を回収し、回収した衣料から再生繊維を作る。
その再生繊維をアパレルブランドに提供し、
アパレルブランドが再生繊維で衣類を作るという

「循環型システムの構築」

Regeneration-Fの実現には、多くの時間と労力、
そしてFUROSHIKIユーザーの積極的な参加、
たくさんの企業の賛同無くして実現し得ないことでしょう。

Regeneration-Fの
実現に向けた計画

FUROSHIKIは日本だけではなく、世界の衣料廃棄ゼロに向け、
Regenetation-Fのプランを立案いたします。

  • First
  • Second
  • Thrid
  • Fourth
  • Fifth
  • First
    衣類の回収から
    リサイクルの実現

    衣料の回収

    リサイクル

    2021 - 2022
  • Second
    ケミカルリサイクルによる
    再生繊維の生成

    衣料の回収

    リサイクル

    ケミカルリサイクルの設備投資

    ケミカルリサイクルによる
    再生繊維生成の研究

    2022 - 2023
  • Thrid
    再生繊維の量産及び販売
    再生繊維の品質改良

    衣料の回収

    リサイクル

    再生繊維の量産と販売

    再生繊維の品質改良

    2023 - 2024
  • Fourth
    スマート医療用繊維の開発

    衣料の回収

    リサイクル

    スマート衣料繊維の開発

    再生繊維の販売

    2024 - 2025
  • Fifth
    海外展開

    海外展開

    2025 - 2026

気候回復のファーストステップ

FUROSHIKIのリサイクルの仕組み
FUROSHIKIは回収した古着を仕分けし、
様々な用途に変換し廃棄をしない仕組みを考えました。
  • 古着の回収
  • 仕分け
  • リメイク
  • リユース
  • ドネーション
PROJECT

Regeneration-F

回収する古着は25枚

環境省の調査で1年間に1回も着られていない服が1人当たり25枚あると言われてます。

FUROSHIKIでは環境省のデータを基準として1回の回収でお一人25枚まで古着を回収させていただきます。

古着の回収

FUROSHIKIがお品物をお客様にお届けさせていただく時に、お客様が大切に着用されていた衣類をお引き取りさせていただきます。

回収基準

回収できるモノ

  • 衣類全般(ハンドメイドも可)名前入りのもの(刺繍も含む)
  • スーツ(上下一緒でなくてもOK)
  • スキーウェア
  • 和服(着物)
  • ロンパース
  • カバーオール
  • おくるみ
  • スタイ(よだれかけ)
  • マタニティ用キャミソール
  • 骨盤ベルト
  • 妊婦帯など
  • 服飾雑貨全般(ハンドメイドも可)
  • バッグ(革、布、ランドセルなど)
  • 靴(ブーツ、パンプス、サンダル、スニーカー、ビジネスシューズ、スポーツシューズなど)
  • マフラー
  • ストール
  • スカーフ
  • ネクタイ
  • 帽子(布、革、ニットなど)
  • ポーチ
  • ベルト
  • ハンカチ
  • ハンドタオル
  • 手袋
  • サングラス
  • ヘアアクセサリー(カチューシャ、バナナクリップ、シュシュなど)
  • ネックレス
  • ブレスレット
  • イヤリングなど
− お願い事 −
古着は回収前に洗濯のご協力をお願いいたします。
回収できないモノ
  • ×下着類(ブラジャー、ショーツ)
  • ×肌着
  • ×靴下
  • ×タイツ
  • ×水着
  • ×パジャマ
  • ×シーツや枕、布団などの寝具
  • ×バスタオル、スポーツタオル(ハンドタオルより大きいもの)
  • ×ぬいぐるみ
  • ×おもちゃ
  • ×抱っこひも
  • ×食器類
  • ×電化製品
  • ×食品
  • ×大きな穴が空いているもの、大きく裂けているもの、著しく汚れているものなど

古着の仕分け

回収した古着は、FUROSHIKIの仕分け基準に則って
「リメイク」「リユース」「寄付」の3つの方法で再利用いたします。

  • リメイク
  • リユース
  • ドネーション
REMAKE
リメイク

回収した古着の一部はSDGs活動に賛同いただけるファッションデザイナー、テキスタイルデザイナーに提供することにより、新しい商品に生まれ変わり、世の中に流通することで、廃棄ゼロに貢献いたします。

REUSE
リユース

回収した古着を洗浄し、必要な場合はリペアをして商品として販売いたします。
販売した商品の売上は、洗浄やリペアのなどのリユースに必要な費用として活用させていただきます。

DONATION
ドネーション

回収した古着の一部は洗浄、リペアをして未来ある子供たちのために、寄贈いたします。寄贈先は孤児院や子供を支援しているNPO団体を対象としております。
※個人への寄贈は行っておりません。

  • SDGs活動レポート
    私たちの活動をより広く知っていただくために、FUROSHIKIではSDGs活動をレポートにまとめ、毎年公開いたします。
DECLARATION
宣言

FUROSHIKIは気候回復に向けた衣料廃棄ゼロだけではなく、ジェンダー平等の促進などサスティナブルな社会の実現に向けて、SDGsの目標達成に積極的に取り組んでまいります。

本間 修一

よくあるご質問&お問い合わせ
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